2013年07月02日
6月26日 イサキ釣り
過去2回、イサキの機嫌が悪いのと、天候が悪いのと、あと、僕のウデが極端に悪いのと、でお顔を拝見しておりません。
今季必ず釣ってみせるぞっと、決死の覚悟て、平日釣行と相成りました。
この日を選んだ理由は、給料日が前日で、お小遣いが入ったため(僕の行動パターンの多くはこれです)。
それだけで選んだだけあって、天気、悪りぃ〜。
5時30分出発!
雨、風共にあり。

7時ごろ、大山沖に到着。
うねってます。
水深33〜35mが棚。
35m位で釣り開始。
コマセを出すために、上にあげて下げてで待つと、小さなアタリ。
巻き上げると、金魚のトリプル。
....
そんなんが何回か続きます。
ポツポツ、イサキ挙がってるみたい。
暫くの後、金魚より良いアタリで、引きも良い感じ、
で、でイサキGET!!!!!
が、そんなに興奮しない。
何だろう、
そっか、
釣りたい<食べたい
だからか〜なぁ。
ちょっと安心、家族に顔向けできます。
パターンを掴めず、ポツポツで、9時45分までで4匹。

そこで船長
「予想より早く、波が高くなってきました。後15分で移動します」
えー
釣れない僕にも見かねて、中乗さん、
「コマセと仕掛けを同調させなきゃ、
上下に大きく動かすのではなく、その棚で振って、少し巻いてそのまま我慢」
そっか、仕掛けは、吹き流しなので、カゴの真下ではなく、潮の下流側に漂ってるだけでなので、大きく上下させても、同調しないんだ。
コマセと同調、少し巻いて(数十センチ)、やや下側に漂っているコマセと棚を合わせるのか、
金魚より少し上の34mで、コマセを出し、33.5m位まで巻き待つと、アタリ!!
イサキです。
少し分かった。
続けると
シングル、ダブル、シングル、連続です。
きてます、きてます(古!)、何だかいい感じ。
が、タイムアウト、クソ〜絶対釣れそうなのに、
もっと早くパターンが分かっていれば。
やっぱ漠然と釣るのではなく、釣れてる人の観察だとか、海の中を想像しながら釣らないと、大切な時間の浪費となります。
15分間に5匹追加で、移動です。
船長「何処まで移動するか分からないけど、何か釣らせます」
....

1時間位走り、再開。
何処なのか分かりませんが、船が一杯集まっています。
みなさん、船酔いがキツイみたいです、半分以上の方が、リタイアです。
僕はというと、釣りたいエネルギーが満タンで、酔ってるどころではない、って感じてで頑張ります。
サビキに仕掛けを交換し、釣り開始。
アジが来ます、たまーに来ます。
ベタ底でアジが掛かり、口を切らさないようにスローで巻き上げてくると、ガァーンとサバがアタックしてきます。
その拍子にアジの口切れ、オーイって感じです。
結局、アジを少々とサバ、ソーダガツオは、2、3匹キープで終了。
七福さんのHPより拝借

こんだけです。

イサキとアジのお刺身、うめ〜。

イサキ塩焼き、うめ〜。

元気者の外道たち、ウーーーン

イサキの白子、うめ〜

完全には燃え尽きてないけど、今季はここまでにしといたるぜー、イサキ君。
さ、さアユ、アユ。
今季必ず釣ってみせるぞっと、決死の覚悟て、平日釣行と相成りました。
この日を選んだ理由は、給料日が前日で、お小遣いが入ったため(僕の行動パターンの多くはこれです)。
それだけで選んだだけあって、天気、悪りぃ〜。
5時30分出発!
雨、風共にあり。
7時ごろ、大山沖に到着。
うねってます。
水深33〜35mが棚。
35m位で釣り開始。
コマセを出すために、上にあげて下げてで待つと、小さなアタリ。
巻き上げると、金魚のトリプル。
....
そんなんが何回か続きます。
ポツポツ、イサキ挙がってるみたい。
暫くの後、金魚より良いアタリで、引きも良い感じ、
で、でイサキGET!!!!!
が、そんなに興奮しない。
何だろう、
そっか、
釣りたい<食べたい
だからか〜なぁ。
ちょっと安心、家族に顔向けできます。
パターンを掴めず、ポツポツで、9時45分までで4匹。
そこで船長
「予想より早く、波が高くなってきました。後15分で移動します」
えー
釣れない僕にも見かねて、中乗さん、
「コマセと仕掛けを同調させなきゃ、
上下に大きく動かすのではなく、その棚で振って、少し巻いてそのまま我慢」
そっか、仕掛けは、吹き流しなので、カゴの真下ではなく、潮の下流側に漂ってるだけでなので、大きく上下させても、同調しないんだ。
コマセと同調、少し巻いて(数十センチ)、やや下側に漂っているコマセと棚を合わせるのか、
金魚より少し上の34mで、コマセを出し、33.5m位まで巻き待つと、アタリ!!
イサキです。
少し分かった。
続けると
シングル、ダブル、シングル、連続です。
きてます、きてます(古!)、何だかいい感じ。
が、タイムアウト、クソ〜絶対釣れそうなのに、
もっと早くパターンが分かっていれば。
やっぱ漠然と釣るのではなく、釣れてる人の観察だとか、海の中を想像しながら釣らないと、大切な時間の浪費となります。
15分間に5匹追加で、移動です。
船長「何処まで移動するか分からないけど、何か釣らせます」
....
1時間位走り、再開。
何処なのか分かりませんが、船が一杯集まっています。
みなさん、船酔いがキツイみたいです、半分以上の方が、リタイアです。
僕はというと、釣りたいエネルギーが満タンで、酔ってるどころではない、って感じてで頑張ります。
サビキに仕掛けを交換し、釣り開始。
アジが来ます、たまーに来ます。
ベタ底でアジが掛かり、口を切らさないようにスローで巻き上げてくると、ガァーンとサバがアタックしてきます。
その拍子にアジの口切れ、オーイって感じです。
結局、アジを少々とサバ、ソーダガツオは、2、3匹キープで終了。
七福さんのHPより拝借

こんだけです。
イサキとアジのお刺身、うめ〜。
イサキ塩焼き、うめ〜。
元気者の外道たち、ウーーーン
イサキの白子、うめ〜
完全には燃え尽きてないけど、今季はここまでにしといたるぜー、イサキ君。
さ、さアユ、アユ。
Posted by yumemaborosi at 19:30│Comments(0)
│海釣り