2024年04月21日
湖北バス釣り 7
4月20日に、ほんと懲りずに琵琶湖湖北にデカバスを求め釣りに行ってきました。
11時に湖北に到着。
久しぶりの琵琶湖、スポーニングも始まっており、釣り方を少し変更。
リスペクト藤田京弥プロデュースのスティーズRC61L
をインストール
彼は神様だ(笑)
ドリフトフライ4.0+ジグヘッド0.9gで攻める

L調子だけど全体的に張り強くパツパツです。
ガイドが小さいので、PE0.4号+フロロ8ポンドでは繋ぎ目がガイドを通る時のショックが何かヤダ。
リーダーを極端に短くする必要がある。
フロロ6lbに交換して釣ってみるけど、飛び感が悪く、もう少し細くした方が気持ち良く釣りができる…
ベイトタックルの方は、カバースキャット3.5インチ
底ベタを狙う。
釣り禁止となってる漁港の右側の砂地から釣り開始。
琵琶湖も増水して、前回とは風景がまるで違う。
ウエーダーじゃないと入れないポイントが増えてて、履いてる僕は、優位、何か釣れそう。
ただ、全くベイトが見えません。
1時間ほど釣って全くアタリなく、西に移動。
ここはベイトが居て、7、8センチくらいでしょうか
ドリフトフライ3.0がサイズ的には合ってる?
17時まで全くアタリがなく、今回もやっちまった〜感が現実となりつつあった時、
50を超えるバスが水面直下を泳いでいるのを発見。
悠々と泳ぐその姿に大興奮
ドリフトフライを投げるも完無視
カバースキャットも無視
ベイト襲う気もなさそうだけど、ニュートラルになっている感じもなく
何かの拍子にスイッチが入りそう
結局、日が暮れるまで、50を超えるバスを何匹も見たが完全無視。
後から考えると、ナチュラルに攻めすぎてて、リアクション的に喰わした方が良かったのかも?(そんな技術は元々持っていませんが W)
あとナイトで狙ったら釣れたかも?
バスは確実に居る、しかも凄く身近に
という事が再認識出来た 今回の釣行でした
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11時に湖北に到着。
久しぶりの琵琶湖、スポーニングも始まっており、釣り方を少し変更。
リスペクト藤田京弥プロデュースのスティーズRC61L
をインストール
彼は神様だ(笑)
ドリフトフライ4.0+ジグヘッド0.9gで攻める

L調子だけど全体的に張り強くパツパツです。
ガイドが小さいので、PE0.4号+フロロ8ポンドでは繋ぎ目がガイドを通る時のショックが何かヤダ。
リーダーを極端に短くする必要がある。
フロロ6lbに交換して釣ってみるけど、飛び感が悪く、もう少し細くした方が気持ち良く釣りができる…
ベイトタックルの方は、カバースキャット3.5インチ
底ベタを狙う。
釣り禁止となってる漁港の右側の砂地から釣り開始。
琵琶湖も増水して、前回とは風景がまるで違う。
ウエーダーじゃないと入れないポイントが増えてて、履いてる僕は、優位、何か釣れそう。
ただ、全くベイトが見えません。
1時間ほど釣って全くアタリなく、西に移動。
ここはベイトが居て、7、8センチくらいでしょうか
ドリフトフライ3.0がサイズ的には合ってる?
17時まで全くアタリがなく、今回もやっちまった〜感が現実となりつつあった時、
50を超えるバスが水面直下を泳いでいるのを発見。
悠々と泳ぐその姿に大興奮
ドリフトフライを投げるも完無視
カバースキャットも無視
ベイト襲う気もなさそうだけど、ニュートラルになっている感じもなく
何かの拍子にスイッチが入りそう
結局、日が暮れるまで、50を超えるバスを何匹も見たが完全無視。
後から考えると、ナチュラルに攻めすぎてて、リアクション的に喰わした方が良かったのかも?(そんな技術は元々持っていませんが W)
あとナイトで狙ったら釣れたかも?
バスは確実に居る、しかも凄く身近に
という事が再認識出来た 今回の釣行でした
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Posted by yumemaborosi at 12:16│Comments(0)
│バス釣り