2020年02月18日
エリアトラウト
エリアトラウト
Long Long ago
遥か昔し、25年以上前に行ったきり。
と言うか、敢えて無視?していた感じ。
ネイティブトラウトを釣れば良いのに、なぜ養殖のニジマスを釣る?
せめて、ネイティブが釣れる時期は、狙おうよ。
渓流釣りでも、
放流魚を積極的に狙わない僕としては??の嵐。
まぁ、ここ何年間でルアーで渓流釣りを楽しむ方が増えたのも確かで、このエリアトラウトのお陰である事も紛れもない事実と思いますし、
かく言う僕も昨年、渓流ルアーを開始しました。
…
ご承知の通り、釣り場へのアプローチがとても容易で、敷居が非常に低いにも関わらず、いや逆にそうだからこそ、
ディープで奥行きのある独自の進化を遂げ、
確固たる地位?と独立した分野を獲得したと感じる
??
意味のない前置きはやめて、本題
まぁ、簡単に言うと、近くにあるエリアトラウトに行きました(笑)
そこで、文字通り、
ディープで奥行きのある独自の世界に、全く相手にされなかったという内容です(笑)
場所は木曽川・北方 川釣り体験場。
ルート22からもとっても近く、日券も3,000円ととってもリーズナブル。
しかも釣った魚を全て持ち帰る事が出来る。
タックルは、以下の通り
ロッド:10年以上前の月下美人 ST66L
リール:2009カルディア2004
ライン:ナイロン2.5lb
ルアー(スプーン)は、全然分からないので、
ダイワのイブとルミオンのアンダー1gと1.2、3gを数種類購入。
あと、同社のミノーとクランクも買ってみる。
10匹釣ったらフックを替える事も必要との事で、#8のバーブレスシングルフックも買って、渓流釣り用のミノーのフックをバーブレスに交換してみる。
スプリットが小さ過ぎて、持ってるプライヤーではナカナカ交換出来ない、加えて老眼だし。
何か楽しい、
この時点で、もう昂ぶってきてる。
ワクワクだ。
…
7時45分から日券が販売されるので、それより前に行って、場所取り。
足場の良いブロック側をキープ。
8時に放流があるので、このマスが回ってきた時が最大のチャンス。
スプーンの1.3gの派手系の色からスタート。
飛ばない、アジングのロッドが硬い事もあるし、ただ単に軽いルアーを投げる技術もない事もあり、
対岸側2/3くらいの所まで投げて、川の中心辺りで食わす 事が出来ない。
また、出来るだけスムーズに一定のスピードで糸を巻く事が求められる。
で、見事に最大のチャンスを逃す(笑)
午前中がヒット率が高く、午後はよりシビアになる
ルアーを変え、色を変え頑張ってみる。
何とか、スプーンで3匹釣り、
ミノーにチェンジ。
ダブルクラッチ45S・トッピングフードRGでヒット❗️

次はワブクラDR・トッピングフードRGでもヒット❗️

午前中、5匹。
午後から終わりの4時まで頑張って、1匹追加の

んー、難しい。
対岸の人は、50は軽くいってた。
何が違う?
全然分からない。
リベンジと言うか、違いを分かりたい。
……………………………………………………………
Long Long ago
遥か昔し、25年以上前に行ったきり。
と言うか、敢えて無視?していた感じ。
ネイティブトラウトを釣れば良いのに、なぜ養殖のニジマスを釣る?
せめて、ネイティブが釣れる時期は、狙おうよ。
渓流釣りでも、
放流魚を積極的に狙わない僕としては??の嵐。
まぁ、ここ何年間でルアーで渓流釣りを楽しむ方が増えたのも確かで、このエリアトラウトのお陰である事も紛れもない事実と思いますし、
かく言う僕も昨年、渓流ルアーを開始しました。
…
ご承知の通り、釣り場へのアプローチがとても容易で、敷居が非常に低いにも関わらず、いや逆にそうだからこそ、
ディープで奥行きのある独自の進化を遂げ、
確固たる地位?と独立した分野を獲得したと感じる
??
意味のない前置きはやめて、本題
まぁ、簡単に言うと、近くにあるエリアトラウトに行きました(笑)
そこで、文字通り、
ディープで奥行きのある独自の世界に、全く相手にされなかったという内容です(笑)
場所は木曽川・北方 川釣り体験場。
ルート22からもとっても近く、日券も3,000円ととってもリーズナブル。
しかも釣った魚を全て持ち帰る事が出来る。
タックルは、以下の通り
ロッド:10年以上前の月下美人 ST66L
リール:2009カルディア2004
ライン:ナイロン2.5lb
ルアー(スプーン)は、全然分からないので、
ダイワのイブとルミオンのアンダー1gと1.2、3gを数種類購入。
あと、同社のミノーとクランクも買ってみる。
10匹釣ったらフックを替える事も必要との事で、#8のバーブレスシングルフックも買って、渓流釣り用のミノーのフックをバーブレスに交換してみる。
スプリットが小さ過ぎて、持ってるプライヤーではナカナカ交換出来ない、加えて老眼だし。
何か楽しい、
この時点で、もう昂ぶってきてる。
ワクワクだ。
…
7時45分から日券が販売されるので、それより前に行って、場所取り。
足場の良いブロック側をキープ。
8時に放流があるので、このマスが回ってきた時が最大のチャンス。
スプーンの1.3gの派手系の色からスタート。
飛ばない、アジングのロッドが硬い事もあるし、ただ単に軽いルアーを投げる技術もない事もあり、
対岸側2/3くらいの所まで投げて、川の中心辺りで食わす 事が出来ない。
また、出来るだけスムーズに一定のスピードで糸を巻く事が求められる。
で、見事に最大のチャンスを逃す(笑)
午前中がヒット率が高く、午後はよりシビアになる
ルアーを変え、色を変え頑張ってみる。
何とか、スプーンで3匹釣り、
ミノーにチェンジ。
ダブルクラッチ45S・トッピングフードRGでヒット❗️

次はワブクラDR・トッピングフードRGでもヒット❗️

午前中、5匹。
午後から終わりの4時まで頑張って、1匹追加の

んー、難しい。
対岸の人は、50は軽くいってた。
何が違う?
全然分からない。
リベンジと言うか、違いを分かりたい。
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Posted by yumemaborosi at 12:51│Comments(2)
│エリアトラウト
この記事へのコメント
フィシングエリアでルアーを投げたことないので難しさは解りませんが、
お隣と比較されて淋しい思いをしそうです。
お隣と比較されて淋しい思いをしそうです。
Posted by sato64 at 2020年03月19日 19:26
sato64さん、コメントありがとうございます。
イヤー、少なくとも僕には難しい。
何かハマりそうでいや予感。
イヤー、少なくとも僕には難しい。
何かハマりそうでいや予感。
Posted by yumemaborosi
at 2020年03月22日 16:47
