2014年03月19日
3月15日長良川支流に釣行
前日、ホワイトデーパーティー(笑)が家で盛大に執り行われ(爆)、朝を起きれたら長良川水系、起きれなかったら近場の揖斐川水系と決め、いつ寝たかと定かではなく爆睡。
今回は、"近場"という"抑え"があったのでnon目覚まし!?
ふと、目が覚めると
3時50数分…
野生の勘(?)が働きました。
大体釣りの日は目覚ましより早く起きて、鳴った瞬間に消すのが習慣(自爆)です。
軽くアルコールが残っていますが、何とかなりそう。
急ぎ準備をして一路白鳥へ。
義理のお父さんがキンパク採っておいてくれてます(なので、もし起きれなく近場に行ってたら、ご好意にツバするところだったんです。悪いヤツなんです、小生は)。
5時半頃キンパクをGETし(義理のお母さんが起きいて来るのを待っててくれた、ホントに迷惑かけてます、拙者は)(自責の念あり)、
近くの牛道川へ。
水が出てて、今日いただきか!
と思ったのもつかの間、近づいてみると、イヤな濁りが入ってます。
多分工事濁りです。
残念。
どこ行こうか迷いましたが、そもそもあまり川知らないので、有名どころの栗巣川に決定、急行。
下流部、人が一杯居ます。釣り堀状態。
成魚放流でもあるんでしょうか?
何時もながら、同じサカナ(魚種)を狙っているとは思えません。。。。
人がいなくなる上流に移動。
シメシメ、僕の定番ポイントに、一番乗りです。

で、魚はいるのか?
居ました、かなり虐められた魚が、
2投目で早くもアタリ!
で、バラし!!
瀬の中に居ます、食い気の有る良いヤツは。
で、確実に、デカイのはバラしていきます(チーン)
少し強引に寄せ過ぎなんでしょうか、ただ食いが浅いだけでしょうか、
いろいろ考えてみると、"ハリ"が小さくて細いから、強引に寄せてきたり、抜く時にハリが開いちゃって、ハリが外れる。
渓流ゼロ4号をメーンを使っていますが、デカイ魚(と言っても21、2cm位でしょうか)を抜くハリではないですよね。
因みにこんなんは取り込めます

1時間で5匹。
キャッチ率は50%位でしょうか。川虫を使いながら、この低取り込み率、恥ずかしい
確率は低いけど、状況的に良い感じで20匹位イケるかも!
と思ったのもつかの間
対岸20m位上流に釣り人が!!!
どう見ても釣り堀(失礼!)であぶれた人。
成魚釣りならともかく、(越冬した)アマゴ釣りではマナー違反です。
全然悪そうな素振りもなく、釣りの準備をしています。
テンションだだ下がりで、その人を追い越し、距離を置いて釣り再開。
再開したポイントはだんだん瀬で、増水していることもあり、ポイント投入点が少なく、アタリもナッシング。
やっぱり有名な川なので、場荒れが激しいのか。
あまり粘らず、テンポよく移動します。
それにしても良い川ですね。
9時頃から雪も舞い始めてちょっといい感じ。
なごり雪でしょうか。

歌を口ずさみながら進むと、
こんなんも釣れました。

対岸上流50m位に動く黒い影が........
ハイハイ、了解で~す。
移動させて頂きまーす。
長良川水系の人気は、本当凄いの一言ですが、釣り人の少ない川で釣りしてしまうと非常に気になります、釣り人が。
気持ち的にはかなり焦ってます。
長良川まで来ながら一桁は非常にマズイ。
と思いつつ何時も釣ってる川・ポイントでは面白くないので、この川の上流に行ってみます。
少し上にホント良い所を見つけてましたが、既に一番乗りの方の足跡があります。
今後の調査も兼ねて、ダメ元で釣り再開。
美味しいポイントは、やっぱり釣れません。
が、竿抜けもあり、特に流れのキツイ所(0.175号で錘Bでやっと入る感じ)では、残っていました。
相変わらず、良いヤツはバラしましたが、連チャンもあり12時までに6尾
6時間近く頑張って11尾。
結果は残念でしたが、揖斐川水系と違って、綺麗なアマゴ系が多く(揖斐川水系の僕の釣る所は、シラメ系が多い)、雰囲気も良かったので、
めでたし、めでたしという事で
ただ、ハリについては検討課題として、次回いろいろ試してみましょう。
竿:流覇 硬調6.1
糸:0.175号
ハリ:ゼロ4号、5号
エサ:キンパク
今回は、"近場"という"抑え"があったのでnon目覚まし!?
ふと、目が覚めると
3時50数分…
野生の勘(?)が働きました。
大体釣りの日は目覚ましより早く起きて、鳴った瞬間に消すのが習慣(自爆)です。
軽くアルコールが残っていますが、何とかなりそう。
急ぎ準備をして一路白鳥へ。
義理のお父さんがキンパク採っておいてくれてます(なので、もし起きれなく近場に行ってたら、ご好意にツバするところだったんです。悪いヤツなんです、小生は)。
5時半頃キンパクをGETし(義理のお母さんが起きいて来るのを待っててくれた、ホントに迷惑かけてます、拙者は)(自責の念あり)、
近くの牛道川へ。
水が出てて、今日いただきか!
と思ったのもつかの間、近づいてみると、イヤな濁りが入ってます。
多分工事濁りです。
残念。
どこ行こうか迷いましたが、そもそもあまり川知らないので、有名どころの栗巣川に決定、急行。
下流部、人が一杯居ます。釣り堀状態。
成魚放流でもあるんでしょうか?
何時もながら、同じサカナ(魚種)を狙っているとは思えません。。。。
人がいなくなる上流に移動。
シメシメ、僕の定番ポイントに、一番乗りです。
で、魚はいるのか?
居ました、かなり虐められた魚が、
2投目で早くもアタリ!
で、バラし!!
瀬の中に居ます、食い気の有る良いヤツは。
で、確実に、デカイのはバラしていきます(チーン)
少し強引に寄せ過ぎなんでしょうか、ただ食いが浅いだけでしょうか、
いろいろ考えてみると、"ハリ"が小さくて細いから、強引に寄せてきたり、抜く時にハリが開いちゃって、ハリが外れる。
渓流ゼロ4号をメーンを使っていますが、デカイ魚(と言っても21、2cm位でしょうか)を抜くハリではないですよね。
因みにこんなんは取り込めます
1時間で5匹。
キャッチ率は50%位でしょうか。川虫を使いながら、この低取り込み率、恥ずかしい
確率は低いけど、状況的に良い感じで20匹位イケるかも!
と思ったのもつかの間
対岸20m位上流に釣り人が!!!
どう見ても釣り堀(失礼!)であぶれた人。
成魚釣りならともかく、(越冬した)アマゴ釣りではマナー違反です。
全然悪そうな素振りもなく、釣りの準備をしています。
テンションだだ下がりで、その人を追い越し、距離を置いて釣り再開。
再開したポイントはだんだん瀬で、増水していることもあり、ポイント投入点が少なく、アタリもナッシング。
やっぱり有名な川なので、場荒れが激しいのか。
あまり粘らず、テンポよく移動します。
それにしても良い川ですね。
9時頃から雪も舞い始めてちょっといい感じ。
なごり雪でしょうか。
歌を口ずさみながら進むと、
こんなんも釣れました。
対岸上流50m位に動く黒い影が........
ハイハイ、了解で~す。
移動させて頂きまーす。
長良川水系の人気は、本当凄いの一言ですが、釣り人の少ない川で釣りしてしまうと非常に気になります、釣り人が。
気持ち的にはかなり焦ってます。
長良川まで来ながら一桁は非常にマズイ。
と思いつつ何時も釣ってる川・ポイントでは面白くないので、この川の上流に行ってみます。
少し上にホント良い所を見つけてましたが、既に一番乗りの方の足跡があります。
今後の調査も兼ねて、ダメ元で釣り再開。
美味しいポイントは、やっぱり釣れません。
が、竿抜けもあり、特に流れのキツイ所(0.175号で錘Bでやっと入る感じ)では、残っていました。
相変わらず、良いヤツはバラしましたが、連チャンもあり12時までに6尾
6時間近く頑張って11尾。
結果は残念でしたが、揖斐川水系と違って、綺麗なアマゴ系が多く(揖斐川水系の僕の釣る所は、シラメ系が多い)、雰囲気も良かったので、
めでたし、めでたしという事で
ただ、ハリについては検討課題として、次回いろいろ試してみましょう。
竿:流覇 硬調6.1
糸:0.175号
ハリ:ゼロ4号、5号
エサ:キンパク
Posted by yumemaborosi at 17:21│Comments(0)
│長良川 アマゴ釣り
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