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2017年10月13日

DKO 師崎一次予選

師崎一次予選に参加しました。

カワハギ名人のお話では、今日の状況からすると
左舷トモ流しになるのではないかとの事で、


くじ引きの結果、
見事、第五松新丸の左舷大トモ❗️
もしかして、予選通過⁉️

乗船者29名、予選通過は5名。
6時出船。




今回は、基本ピラピラ集寄を使用せず、ケミホタル、カラーオモリでカワハギを寄せてたら作戦。



針はパワースピード7.0、ワイドフック3.5、フック4.0。

竿はSFを主に、ボトムをサブ。

ポイントは伊良湖灯台周辺。

少し前に荒れた天候が続き、回復に向かっているようですが、釣れるか釣れないかはやってみないと分からないよう。


で、釣果は?

僕の周りでは全く釣れててない!

僕は釣り座的に他の人より優位ですので、あっちに投げ、こっちに投げ、少しでもカワハギとのコンタクトを図るが、
アタリも本当に少なく、打つ手なし。


唯一の盛り上がりは、10時ごろに突如やって来た連チャンのみ










船中トップは7匹、次点6匹、3位が3名で5匹。
釣り座は、右舷のミヨシ側に集中❗️
ん?真逆だ(泣)


予選通過した人と友達と話しているのがタマタマ(笑)聞えてきて

5回しかアタリがなく、全てかけたとの事。
また、針はパワースピードで、アタリがあったら、少し送り込んでから合わせるのがキモだったよう。
違和感があると吐き出すから。


僕の場合、釣った魚以外、カワハギのアタリで竿になったのは2、3回あり、全てかけたが掛が浅くバラした。

ここで、少し送り込んでから合わせていたら、もっと釣れたかもしれない。
いや、釣れていたと思う。


予選通過者の情報、僕の状況から考えると、僕にも十分にチャンスがあり、当落はシンプルに"ウデ"の差だけだった。
という事。


竿の選択とかエサをの良し悪しではなく、
シンプルにウデを磨きゃなきゃいつまで経っても予選落ちになる。


あの状況で、アタリがあったら反射的に合わせず、少し送り込む事が、果たして出来るようになるのか?
状況により、的確に判断できるのか?


これからの課題の1つです。


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タグ :DKO師崎予選


Posted by yumemaborosi at 18:08Comments(4)カワハギ釣り