2013年01月06日
1月5日のカワハギ釣り(極鋭カワハギ友の会)
極鋭カワハギ友の会関西東海支部新年釣り会に参加しました。
みなさんご存じの方もいると思いますが、Facebookの公開グループの極鋭カワハギ友の会があります。
いろいろな情報が得られて、大変気に入っていますが、そこの主催者の宮澤さんの呼びかけがあり、今回運良く参加することができました。
先日の10時に家を出発、午前1時前に三重県の鳥羽国埼港に到着。5時まで仮眠しました。
船は、攻成丸でくじを引き、左舷のトモとなりました。
6時に出船。
こんなべた凪の国埼はほとんどない というくらいのコンディションで、寒さも昨日ほどではないとのこと。
夜が明けていきます。

美しい日の出、釣るのを忘れてしまいます。

直前の情報では、かなり苦戦するとのことででしたが、流石名手の集まりです。
ポツポツですが、確実に釣っていきます。
僕も明るくなってから待望の1匹目。
今年初は、いつもにも増してウレシイ。

2匹目、良い型です。
グイグイ引きます。水深が深いのでハラハラドキドキです。

横の方はMさん、かなり有名な人のようです。何度かDKOで見たことのある方。
始めは、寒いのかあまりやる気がなさそうでしたが、徐々にエンジンがかかり、コンスタントに釣っていきます。
というか僕以外、エンジンが全開です。
釣れている人のやり方は、それぞれバラバラですが、
総じて、まず、カワハギに興味を引かせるような仕掛けで、竿を良く動かし、カワハギを焦らした後、確実なアタリを取る。
僕は、どうしても寒いので、カワハギの動きも悪いのではと思い、動きを遅く小さくすることが多かったので
残り1時間半位から、オモリで底をトントンたたく感じて、エサが止めないようにして
やっとカワハギのアタリを取ることができるようになりました。
が、時既に遅く、ツ抜けには程遠く終了となりました。
バラしも多く反省することも多くありましたが、
25cmを超えるカワハギの引き、最高でした。巻くを何回か躊躇しました。
いやいやホント、楽しかった。凄く勉強にもなったし。
今回で最も釣った人は20匹位で、最も大きかったのは32.5cmだったそうです。
一日を通して、水深は40m前後で、漁礁まわりで、潮の流れがかなりあり、自分の下を釣って時間が短い感じでした。
水深のせいか、潮の関係か、いつも釣っている師崎発のポイントよりいきなり根掛かりする感じがしました。
またよろしくお願いします。

みなさんご存じの方もいると思いますが、Facebookの公開グループの極鋭カワハギ友の会があります。
いろいろな情報が得られて、大変気に入っていますが、そこの主催者の宮澤さんの呼びかけがあり、今回運良く参加することができました。
先日の10時に家を出発、午前1時前に三重県の鳥羽国埼港に到着。5時まで仮眠しました。
船は、攻成丸でくじを引き、左舷のトモとなりました。
6時に出船。
こんなべた凪の国埼はほとんどない というくらいのコンディションで、寒さも昨日ほどではないとのこと。
夜が明けていきます。
美しい日の出、釣るのを忘れてしまいます。
直前の情報では、かなり苦戦するとのことででしたが、流石名手の集まりです。
ポツポツですが、確実に釣っていきます。
僕も明るくなってから待望の1匹目。
今年初は、いつもにも増してウレシイ。
2匹目、良い型です。
グイグイ引きます。水深が深いのでハラハラドキドキです。
横の方はMさん、かなり有名な人のようです。何度かDKOで見たことのある方。
始めは、寒いのかあまりやる気がなさそうでしたが、徐々にエンジンがかかり、コンスタントに釣っていきます。
というか僕以外、エンジンが全開です。
釣れている人のやり方は、それぞれバラバラですが、
総じて、まず、カワハギに興味を引かせるような仕掛けで、竿を良く動かし、カワハギを焦らした後、確実なアタリを取る。
僕は、どうしても寒いので、カワハギの動きも悪いのではと思い、動きを遅く小さくすることが多かったので
残り1時間半位から、オモリで底をトントンたたく感じて、エサが止めないようにして
やっとカワハギのアタリを取ることができるようになりました。
が、時既に遅く、ツ抜けには程遠く終了となりました。
バラしも多く反省することも多くありましたが、
25cmを超えるカワハギの引き、最高でした。巻くを何回か躊躇しました。
いやいやホント、楽しかった。凄く勉強にもなったし。
今回で最も釣った人は20匹位で、最も大きかったのは32.5cmだったそうです。
一日を通して、水深は40m前後で、漁礁まわりで、潮の流れがかなりあり、自分の下を釣って時間が短い感じでした。
水深のせいか、潮の関係か、いつも釣っている師崎発のポイントよりいきなり根掛かりする感じがしました。
またよろしくお願いします。
