2012年10月14日
10月8日のDKO
まずは、10月8日DKOに向けて準備です。
1. 錘に色を塗る。10月6日の横に座った人は自作と思われる黄色の錘を使っていたので、真似ます。しかし同じ色だと芸がないので、白色に塗りました。
2. アサリを剥き。事前に極小のものを仕入れていたので、5パックを剥き、追加で3パック剥き、塩締めした。予備のエサはダイワの冷凍物。
3. 極小アサリに合う針の準備。フック系の針を使っていたのですが、横の人は違う系列の針を使っていたので、針を持っているのは自作し、ないものは既製品で対応。Saq Sasのスピードとマルチの7号前後をmainに使います。
4. 後は、リダーのつなぎ替え、仕掛けの作成などを実施。

抽選の結果、第3松新のB-10、右舷10番目です。横の人に挨拶します。その人もカワハギ釣り歴が長く、今頃はエンジョイフィッシングがそうです。
この人の話がとても面白く、いろいろ勉強になります。
プライベートの釣りでは当日の風の向き、潮の満ち引きなどを参考に座る位置を決めると釣れる確率が上がる可能性がある など、一匹でも多く釣りにはいろいろ努力せねば。
肝心の釣りですが、15m前後の水深を狙っていきますが、アタリはあまり多くないので確実に取っていく必要があります。
比較的前の方の人が釣れている感じ、タタキを入れ聞き上げる釣り方が正解のようですが、僕はタタキ釣りが苦手ですので、ゼロテンション付近でアタリをとっていきますが、合わせが早いのがバレます。
面白いのが小さなエサを使っている僕の方が、横の人より比較的大きいカワハギが釣れることです。
が、よくよく考えてみると、僕がコッパのハギを釣ることができないだけでは?
タイムアップ、結果は左舷側でよく釣れたようで船中の上位は左舷の方が多く、トップは30匹で僕は21匹でした。
まだまだです。
表彰式で、本日のトップは、何と10月6日に横になった人でした。同船の2位に17匹差をつけ40匹で優勝。流石です。
上位の人は常連さんが多く、まぐれでは入賞できないことを再認識しました。
1. 錘に色を塗る。10月6日の横に座った人は自作と思われる黄色の錘を使っていたので、真似ます。しかし同じ色だと芸がないので、白色に塗りました。
2. アサリを剥き。事前に極小のものを仕入れていたので、5パックを剥き、追加で3パック剥き、塩締めした。予備のエサはダイワの冷凍物。
3. 極小アサリに合う針の準備。フック系の針を使っていたのですが、横の人は違う系列の針を使っていたので、針を持っているのは自作し、ないものは既製品で対応。Saq Sasのスピードとマルチの7号前後をmainに使います。
4. 後は、リダーのつなぎ替え、仕掛けの作成などを実施。

抽選の結果、第3松新のB-10、右舷10番目です。横の人に挨拶します。その人もカワハギ釣り歴が長く、今頃はエンジョイフィッシングがそうです。
この人の話がとても面白く、いろいろ勉強になります。
プライベートの釣りでは当日の風の向き、潮の満ち引きなどを参考に座る位置を決めると釣れる確率が上がる可能性がある など、一匹でも多く釣りにはいろいろ努力せねば。
肝心の釣りですが、15m前後の水深を狙っていきますが、アタリはあまり多くないので確実に取っていく必要があります。
比較的前の方の人が釣れている感じ、タタキを入れ聞き上げる釣り方が正解のようですが、僕はタタキ釣りが苦手ですので、ゼロテンション付近でアタリをとっていきますが、合わせが早いのがバレます。
面白いのが小さなエサを使っている僕の方が、横の人より比較的大きいカワハギが釣れることです。
が、よくよく考えてみると、僕がコッパのハギを釣ることができないだけでは?
タイムアップ、結果は左舷側でよく釣れたようで船中の上位は左舷の方が多く、トップは30匹で僕は21匹でした。
まだまだです。
表彰式で、本日のトップは、何と10月6日に横になった人でした。同船の2位に17匹差をつけ40匹で優勝。流石です。
上位の人は常連さんが多く、まぐれでは入賞できないことを再認識しました。