2012年08月12日
四国旅行(2日目)
龍馬旅券。
”本龍馬旅券所持人を、志国高知で支障なく旅行させ、かつ、同人に旅行先での特典を与えられるよう、関係機関に要請します”と高知県知事の宣言が表紙の裏面にあります。

この旅券については、高知に着いてから知りましたが、今回の高知の旅行の行動を大きく左右していきます。
宿泊施設、観光スポットなど協賛している施設で、専用のスタンプ用紙にスタンプを押していただき、3つで”青”パスポートをGETできます。
お土産など、500円以上でスタンプを押していただけます。たとえば1000円以上買えば、1人に1スタンプですが、2人いるならそれぞれに1スタンプずつ押していただけることができます。
また旅券はバージョンアップでき、6スタンプで”赤”、更に8スタンプで”黒”
2012年4月1日から2014年3月31日まで利用できるとのこと。
この旅券については、高知に着いてから知りましたが、今回の高知の旅行の行動を大きく左右していきます。
1日目の昼食の道の駅と宿泊した旅館でスタンプ揃えました。
高知駅前の高知観光情報発信館「とさてらす」で発券していただきました。
後二人のパスポートもGETすることになりました。
3人の勇士(とさてらす前)

そして、憧れの桂浜へ
移動中、車の中で盛り上がります。
駐車場から導かれるままに進むと
龍馬像!
大きい、とっても大きい
この像は、昭和3年(1928年)には高知の青年たちが募った寄付により桂浜に龍馬の銅像が建立され、第二次大戦中の金属供出の際もこの銅像だけは供出を免れたそうです。


そして桂浜へ
思ったより狭いけど、とてもきれいです。
意外だったのは、桂浜より龍馬像が見えないことです。
高知市よ距離はあるけど、若かりし龍馬は、この浜で景色を楽しんだのでしょうか。


アカメに少し興味があったけど水族館はパスし、ここのお土産屋さんもパスポートのポイントがつかないので、利用せず、
桂浜の県立坂本竜馬記念館へ移動
シェイクハンド、
龍馬と握手する頓馬
誰がトンマやねん

ここには、龍馬自記筆の手紙の数々があり、面白かった。
小学生の少女Aも楽しんでた。
ここだけのグッツもいろいろあり、要チャックです。
係りの人も話では、九州、北海道からも訪問者がいるとのこと、
岐阜県からでも十分に遠いけど、龍馬さんの人を引き付ける力は強烈ですね、龍馬人気を改めて感じました。
でも、大河ドラマの頃ではなく、今の時期が正解だったような気がします。
ひろめ市場で食事。
ポイントを取りに行きます。
先ほどの、とさてらす、龍馬記念館、市場の食事で、追加の二人分のパスポートのポイントをGETしました。
郵送でもパスポートの入手できますので、便利。
ここは、昼間でもアルコール満開の世界。
誘惑を断ち切り、食事のみです。
お寿司に、おかず。
美味しいです。


後ろ髪を引かれながら(実際は、短くて少ないのだが......)
今日の宿泊ホテルに移動。
高速道路をすっ飛ばし、鳴門へ。
途中、事故渋滞がありましたが、何とか瀬戸内へ

ママと少女Aは感激、
予約してよかった、日本じゃないみたい

美味しい食事を頂き、最終日へ
”本龍馬旅券所持人を、志国高知で支障なく旅行させ、かつ、同人に旅行先での特典を与えられるよう、関係機関に要請します”と高知県知事の宣言が表紙の裏面にあります。
この旅券については、高知に着いてから知りましたが、今回の高知の旅行の行動を大きく左右していきます。
宿泊施設、観光スポットなど協賛している施設で、専用のスタンプ用紙にスタンプを押していただき、3つで”青”パスポートをGETできます。
お土産など、500円以上でスタンプを押していただけます。たとえば1000円以上買えば、1人に1スタンプですが、2人いるならそれぞれに1スタンプずつ押していただけることができます。
また旅券はバージョンアップでき、6スタンプで”赤”、更に8スタンプで”黒”
2012年4月1日から2014年3月31日まで利用できるとのこと。
この旅券については、高知に着いてから知りましたが、今回の高知の旅行の行動を大きく左右していきます。
1日目の昼食の道の駅と宿泊した旅館でスタンプ揃えました。
高知駅前の高知観光情報発信館「とさてらす」で発券していただきました。
後二人のパスポートもGETすることになりました。
3人の勇士(とさてらす前)
そして、憧れの桂浜へ
移動中、車の中で盛り上がります。
駐車場から導かれるままに進むと
龍馬像!
大きい、とっても大きい
この像は、昭和3年(1928年)には高知の青年たちが募った寄付により桂浜に龍馬の銅像が建立され、第二次大戦中の金属供出の際もこの銅像だけは供出を免れたそうです。
そして桂浜へ
思ったより狭いけど、とてもきれいです。
意外だったのは、桂浜より龍馬像が見えないことです。
高知市よ距離はあるけど、若かりし龍馬は、この浜で景色を楽しんだのでしょうか。
アカメに少し興味があったけど水族館はパスし、ここのお土産屋さんもパスポートのポイントがつかないので、利用せず、
桂浜の県立坂本竜馬記念館へ移動
シェイクハンド、
龍馬と握手する頓馬
誰がトンマやねん
ここには、龍馬自記筆の手紙の数々があり、面白かった。
小学生の少女Aも楽しんでた。
ここだけのグッツもいろいろあり、要チャックです。
係りの人も話では、九州、北海道からも訪問者がいるとのこと、
岐阜県からでも十分に遠いけど、龍馬さんの人を引き付ける力は強烈ですね、龍馬人気を改めて感じました。
でも、大河ドラマの頃ではなく、今の時期が正解だったような気がします。
ひろめ市場で食事。
ポイントを取りに行きます。
先ほどの、とさてらす、龍馬記念館、市場の食事で、追加の二人分のパスポートのポイントをGETしました。
郵送でもパスポートの入手できますので、便利。
ここは、昼間でもアルコール満開の世界。
誘惑を断ち切り、食事のみです。
お寿司に、おかず。
美味しいです。
後ろ髪を引かれながら(実際は、短くて少ないのだが......)
今日の宿泊ホテルに移動。
高速道路をすっ飛ばし、鳴門へ。
途中、事故渋滞がありましたが、何とか瀬戸内へ
ママと少女Aは感激、
予約してよかった、日本じゃないみたい
美味しい食事を頂き、最終日へ