2021年04月30日
ナイトバス
どうしても釣りたい
デカバスを釣りたい
行ってきましたY湖のナイトバス
プリスポーンのデカバスを狙って
怖いんです、この辺りは、昔昔、遥か昔
多分、戦国時代に、多分(笑)激戦が行われたと思われる地
落武者が出そう…
基本、手をつけてないポイントを釣っていく事が、サカナをキャッチするために、1番の近道だけど、
このシュチュエーションでは、たとえ打った後のポイントでも良いから
仲間のシリに付いて回り、
足の無い方に遭遇しない事が、第一にして最大の優先事項(笑)
…
でも、それではいつまで経っても、デカバスは釣れない
という事で、頑張る
うわー、リールも合わせて撮ったつもりだけど、映ってない(笑)

タックルは、スピニングとベイトの2本を準備
まずは、と言うか、ほぼスピニングで釣った。
スタートは、カットテール4インチのノーシンカーワッキー
釣り方は、◯カの一つ覚えの
シェイクしながら、ステイ
と、アタリ
ラインが張りすぎで、離す
あんまり大きそうな感じではなかった。
でも居る
違うところを何回か打ってから、
アタリのあったポイントに投げる。
また、アタリ
少し待ってスイープな合わせ

30センチくらいのバス
サイズにはガッカリだけど、開始して直ぐ釣れたので、
今日はイケる日?
…
勘違いでした。
もう一回アタリがあったのみ。
9時から12時まで釣って、1匹のみ
トホホ
スポーニングの時期が最大のチャンス
少し明るく、足の無い方が徘徊しない
朝マズメか夕マズメに 来よう
ロッド:プラックレーベルSG 6011L/MLXS
リール:ルビアス2500ハイギア
ライン:フロロ4lb
……………………………………………………………
デカバスを釣りたい
行ってきましたY湖のナイトバス
プリスポーンのデカバスを狙って
怖いんです、この辺りは、昔昔、遥か昔
多分、戦国時代に、多分(笑)激戦が行われたと思われる地
落武者が出そう…
基本、手をつけてないポイントを釣っていく事が、サカナをキャッチするために、1番の近道だけど、
このシュチュエーションでは、たとえ打った後のポイントでも良いから
仲間のシリに付いて回り、
足の無い方に遭遇しない事が、第一にして最大の優先事項(笑)
…
でも、それではいつまで経っても、デカバスは釣れない
という事で、頑張る
うわー、リールも合わせて撮ったつもりだけど、映ってない(笑)

タックルは、スピニングとベイトの2本を準備
まずは、と言うか、ほぼスピニングで釣った。
スタートは、カットテール4インチのノーシンカーワッキー
釣り方は、◯カの一つ覚えの
シェイクしながら、ステイ
と、アタリ
ラインが張りすぎで、離す
あんまり大きそうな感じではなかった。
でも居る
違うところを何回か打ってから、
アタリのあったポイントに投げる。
また、アタリ
少し待ってスイープな合わせ

30センチくらいのバス
サイズにはガッカリだけど、開始して直ぐ釣れたので、
今日はイケる日?
…
勘違いでした。
もう一回アタリがあったのみ。
9時から12時まで釣って、1匹のみ
トホホ
スポーニングの時期が最大のチャンス
少し明るく、足の無い方が徘徊しない
朝マズメか夕マズメに 来よう
ロッド:プラックレーベルSG 6011L/MLXS
リール:ルビアス2500ハイギア
ライン:フロロ4lb
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タグ :バス釣り
2021年04月30日
春ハギ無かった事に
O丸にカワハギ釣りに行ってきました。
時は4月18日(日)、
大山沖で風速10m以上の風と波2m以上と非常にタフな予想。
前日も中止になっている…
タフな天候にも関わらず、船は満船。
ホント気狂いが多いなぁ(勿論、僕も含まれる)
で、
大山沖まで走ってみると予想通り、僕的にはこんな日に釣りをしてはいけない(笑)レベルの風と波。
水深は、25m〜30m
釣り座は左舷のトモ前。
スタートは、AGS VS。
この竿、結構好きなんです。
ボトムでは硬すぎる、SFでは柔らかすぎる
時にドンピシャの竿。
全然、安定して底が取れない。
底をとる事に集中している間にトモの人、
ト、トと2匹釣る。
カワハギは居る
少し投げてる。
そっか、
仕掛けを真下に落すより、少しでもイトの角度を寝かした方が、
船の揺れによる仕掛けの浮き上がりが緩和されるんだ❗️
なるほど、納得。
しかも、釣ってるポイントは砂地で根がかりないから、安心だし。
真似てみると、釣りやすくなり、アタリも取れるようになった。
ただ、外道のアタリだけどね(爆)
状況がは悪化の一途で9時過ぎから、釣りが出来なくなってきたので、師崎港沖に移動

(この写真は師崎港沖の写真)
水深7〜28m
こちらは外道のアタリもなく、
終了。
お土産を頂き、帰宅。

(おつまみはご容赦ください)
1番釣れてた方で4枚
非常に厳しいかった。
ポジションは決して悪くなかった?と思う
下手だったなぁ。
……………………………………………………………
時は4月18日(日)、
大山沖で風速10m以上の風と波2m以上と非常にタフな予想。
前日も中止になっている…
タフな天候にも関わらず、船は満船。
ホント気狂いが多いなぁ(勿論、僕も含まれる)
で、
大山沖まで走ってみると予想通り、僕的にはこんな日に釣りをしてはいけない(笑)レベルの風と波。
水深は、25m〜30m
釣り座は左舷のトモ前。
スタートは、AGS VS。
この竿、結構好きなんです。
ボトムでは硬すぎる、SFでは柔らかすぎる
時にドンピシャの竿。
全然、安定して底が取れない。
底をとる事に集中している間にトモの人、
ト、トと2匹釣る。
カワハギは居る
少し投げてる。
そっか、
仕掛けを真下に落すより、少しでもイトの角度を寝かした方が、
船の揺れによる仕掛けの浮き上がりが緩和されるんだ❗️
なるほど、納得。
しかも、釣ってるポイントは砂地で根がかりないから、安心だし。
真似てみると、釣りやすくなり、アタリも取れるようになった。
ただ、外道のアタリだけどね(爆)
状況がは悪化の一途で9時過ぎから、釣りが出来なくなってきたので、師崎港沖に移動

(この写真は師崎港沖の写真)
水深7〜28m
こちらは外道のアタリもなく、
終了。
お土産を頂き、帰宅。

(おつまみはご容赦ください)
1番釣れてた方で4枚
非常に厳しいかった。
ポジションは決して悪くなかった?と思う
下手だったなぁ。
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タグ :カワハギ釣り