渓流釣り2017

yumemaborosi

2016年10月31日 19:06

寒くなりましたね。

体調管理不行きにつき、何年ぶりかに熱が出て、2日間ほど寝込んでました。
病院に行ったらケツに熱下げの筋肉注射ー





皆さんはお元気でしょうか。

……


この時期の楽しみの一つ、カタログ。
早速ゲット



目当ては、長良川の本流で使いたい7テクニカルチューン中継7.5mのメタルトップ。



何年も待ってます。
が、チェンジなし。

欲しいのは僕だけ(笑)、一生ない気がしてきた。




で他で目を引いたのは、
EXPERT ZERO-METAL。

ゼロがメタルトップ化した❗️
しかもチューブラー穂先きも付いてる⁉️



渓流釣りは元々フライから入って、もっと魚を釣りたい って事でエサ釣りに転向(非常にシンプルなんだけど、何か根本的に間違ってる様な)、

で、直ぐにゼロ釣法に傾倒。

その良さ・楽しみは言わずもがな、
ホント痺れる様な魚とのやり取りを何度となく経験し、しかも殆んど魚に逃げられた(自爆)

でも、掛かってからの魚との地位位置や竿の角度とか、今の渓流釣りのベースが出来たのもゼロ釣法をやったことが大きい。



そのゼロ釣法も発案者の伊藤稔さんが開発から外れた事により、冷めた〜。




愛竿〜CONTENDER ZERO SENSITIVE 00-70〜
苦楽を共にした思い出深い竿。

グニャグニャなのに、振り込んだ後の戻りが比較的早くて、何だかんだいっても魚は寄ってくる(場所によるけど)
初めて使った時の衝撃は今でも忘れられない。




で、今回ゼロは少し惹かれる。


チューブラー穂先は、元々ゼロの穂先だったけど、メタルトップはお初。

仕掛けを流した時、どんな感じなんだろう❓
見たら欲しくなるんだろうなぁ〜




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