6月16日のアユ釣り

yumemaborosi

2012年06月17日 18:39

いよいよ、ダイワマスターズ大会です。
前日から雨より20cm程度でしょうか、増水してます。

できれば木曜日でいい感じだった、上流で釣りたいと思いながら、抽選。
A組で上流、ヤッターでしたが、”95”!



50人ずつで並びますので、前に44人、後ろに5人か~、しょうがないなア。
前にこんなにいますが




何と後ろには誰もいません!参加人数で調整で1列45人ずつだったのでしょうか。





おとりを受け取り、急いで歩きます(?)、目指すは木曜日に良かった右岸側のかなり上流のポイント。
20分近くかかりましたが、ポイントには誰もいません。

イケるかも、想定通り。時間がかかっても人が少ないところに入りたかった。

息を整え、おとりを送り出しまますが、泳ぎません。
増水しているのが災いか。

またに追われますが、針にウロコが着くだけ、追いが弱いのか。


流れの強い瀬に入れるべきか、瀬脇で掛かるのを待つのか、決められず上下にウロウロしますが
木曜日のイメージが残り、瀬脇に固執してしまいます。

上流側の人は、瀬を中心に掛かります。


残り1時間、1号のオモリをつけ、急瀬?荒瀬?(釣っている間に増水し、濁りも出てきた感じ)へ、ソリットですので竿先を曲げ、落ち着かせると、待望のアタリ。
慎重に取り込み(下流の方、いろいろありがとうございます)。
待望の天然。
おとりを変えると、すぐにアタリ。



時間がありません。
同様にオモリで沈めますが、タイムアップ。
木曜日が感触が良かっただけにショック、お目当てのポイントに入り、周りの人がいなく、ボーダーも低い状態でしたので、
何とかしたかった。


結果的にいつもと同じ、掛からなかった時の、おとりの交換時期、勝負時期。
小澤さんの”おとり任せ”になってしまったことなど、課題がいっぱいです。


でも、知らない人と仲良くお話しできたり、何か大会って良いですよね。

懲りずにガンバロっと。


竿:競技SF早瀬90
糸;0.04号
針:エアースード6.5
背針:使用
オモリ:0.8、1号





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