イカメタルのリール
イカメタル用のリール。
上が、ENGETSU CT ギア比1:5.8 PE0.6号
下が、BARCHETTA ギア比1:7.0 PE0.5号
BARCHTTAは、2014年バージョン?でハンドル長は短い(45mm)が、1回転で最大70cm巻ける。
ENGETSUは、ハンドル長は長い(51mm)けど、ギア比が小さく1回転で最大58cm。
巻き上げ効率?が20%違う(70÷58=1.2)それぞれ10回転巻くと100cm以上違う可能性がある。
BARCHTTAで100回巻くと、ENGETSUでは120回巻かなければならない⁈
200回なら、240回
…
と言いつつ、巻き上げの軽さを重視してENGETSU を主に使用してました(BARCHTTAは、型落ちする時にワゴン品として安く購入した)
http://yumemaborosi.naturum.ne.jp/e2679059.html
しかし、前回の麦イカメタル2018
http://yumemaborosi.naturum.ne.jp/e3068433.html
で細糸の優位性を感じた。
注:竿の調子、ポイントの深さなどで、それ以上の大変さを感じた。
また、ギア比の関係から巻き上げに力がいった(笑)
本当なら、ENGETSUに細いPEを巻き直せば良い。だけど、まだ糸は使える、もったいない。
で、ジャーン
ってこともないか(笑)
ハンドルを交換してみた。
カッコ悪い(笑)
因みに重さは
(縦横が違う!写真のセンスゼロ)
全長12mmの差で7グラム。
(特に意味無し)
因みにダイワのカーボンハンドルは
長さも短い方と同じなので、採用せず
(ダイワとシマノのハンドルは互換性がある らしい)
次は麦イカのリベンジか、マイカメタルか。
何れにしても楽しみなのだ
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